旧青木家住宅 近代に建設業で栄えた青木家が、大正4年に隠居用として建築。約3,590m2の敷地内に、主屋・納屋・土蔵などが建ち並びます。主屋は入母屋造り、大屋根の四方に屁をつけ、壁は鼠漆喰仕上げの堂々とした建物です。 Tweet Share