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うだつの町並み

江戸時代、藍づくりは、阿波の代表的な産業として広がり
吉野川の水運に恵まれた脇町は、藍の集散地として栄えました。その豪奢な商家には、立派な「うだつ」といわれる防火壁が造られ「うだつ」には家紋や細工が施されており、鬼瓦などと共に見応えがあります。うだつの町並みは、江戸時代中期から昭和初期にかけての歴史的な建築物が約430m建ち並び、歴史の変遷に触れることが出来る町並みです。
国の重要伝統的建造物郡保存地区に昭和63年に全国で28番目に選定されました。
また、令和元年5月に「阿波藍」が日本遺産に認定されうだつの町並みも選ばれました。

夜には、灯篭の灯された町並みは温かく幻想的で昼間とはまた
異なった趣きを感じます 。

うだつ

二階の壁面から突き出した漆喰塗の袖壁で火よけ壁とも呼ばれ防火の役目をしていました。
江戸時代からは装飾的な意味合いが強くなり
裕福な商家はこの「うだつ」をあげた立派な家を競って建てるようになったことで富の象徴と言われ、「うだつが上がる あがらない」という言葉の語源となりました。

鬼瓦

厄除け、魔除け、火除け、雷除けのために大屋根の端などにつけられています。
あうんの鬼瓦や笑っている鬼瓦もあるので探してみてください!
鬼瓦の上には鳥衾(とりぶすま)という鬼瓦に鳥が止まらないように、また糞をかけないようにするために、止まる場所としてつけられています。
そのデザインは帆掛け舟、波など水に関係するものをあしらっています。

うだつの町並みボランティアガイド

町並みにお越し下さったお客様に「うだつ」、重厚な家並、歴史、文化などを私たちがご案内いたします。お越しをお待ちしております。
英語や簡単な手話でのガイド案内も可能です。

賛助金:バス1台ガイド1名につき2,000円
1名~4名まで、1人500円
(お問い合わせ)
美馬観光ビューロー
TEL:0883-53-8599
FAX:0883-53-0961